有料老人ホームの医療費控除

有料老人ホームの医療費控除

病院に通院したり、入院したりといった医療費を支払った場合には、還付を受けることができます。このような医療費控除の対象のものなら、確定申告をすることが必要です。有料老人ホームを利用している人の場合には、多くが福祉行為に該当します。そこでの利用は控除の対象外となることがほとんどです。

 

日常的に支払っている有料老人ホームの利用料などは、医療費控除には該当しません。医療費控除となるものには、有料老人ホームでの介護は含まれます。介護の中で食費などを施設に支払った時には、こちらも対象となるケースがあります。

 

介護を利用したという場合、おむつが介護保険給付対象品の時には、医療費控除を受けることができます。対象外のおむつの時には、控除されませんから気をつけましょう。さらに介護サービスが高額になった場合には、医療費全体から、高額介護サービスを引いた金額が医療費控除となります。

 

確定申告の時には領収書など、証明するものが必要です。この時には有料老人ホームのハンコが押されているものを提出するようにします。医療費控除は払い過ぎてしまった分を、返還してもらえる制度です。これが認められるためには、医療行為が控除の対象かどうかをよく知っておく必要があります。

 

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